それにしても出会いがないですね〜。
私が結婚活動に走ったのも、自然状態での出会いに期待できなかったからです。
普通に生活していて、毎日誰か異性(私の場合は男性)と出会える可能性が少しでもあれば、たぶん婚活なんかしなかったと思います。
そもそも私が生まれ育った地域は田舎で、通常の結婚相談所でさえ「売れ残りの駆け込み寺」的なイメージのあったところです。
都会に出ればどこにでもある大手結婚情報サービスなどは、わけのわからない怪しげなものという認識しかありません。
まして、最近メジャーになっているネット婚活などは、地元の大人たちは存在すら知らないでしょう。
私は今の夫とはネット婚活で知り合いましたが、うちの両親には知人の紹介と言ってあります。
ネット婚活イコール「出会い系」という図式しか頭にないうちの両親に本当のことを知られたら、大騒ぎになって縁談そのものが潰されかねないと思ったからです。
田舎女の結婚活動には、ここまで気を遣わなければならないのです。
私が結婚して地元を離れた後、最近になって婚活パーティーが開催されたと聞きました。
地元の遠足の定番である山に登って、そこのキャンプ場で肉を焼く、バーベキュー婚活だったそうです。
嫁ぐまで30年余あの土地にいた私には、参加者の職業や家庭環境はだいたい想像がつきます。
男性側の参加者の大部分は、地元の農家かシャッター通りの商店主ではないでしょうか?
普通のサラリーマンをしている男性が、あんなところで婚活などするわけがありません。
そして女性側の職業は家事手伝いか自営業でしょう。
田舎の婚活なんて、どこも似たりよったりだと思うんですけどね。
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